THE SHARE HOTELS
THE SHARE HOTELSは、「SHARING WITH LOCALS」をコンセプトに、日本のローカルをもっと豊かに変えていくホテルブランドです。
私たちが目指すのは、地域との共生。
地域と深くつながり、ゲストや地域の人々、そして仲間たちとさまざまな瞬間と喜びを分かち合い、街を多様な価値で彩ります。
グローバル化やテクノロジーの進化、サステナビリティへの対応など、めまぐるしく変化する社会において、柔軟性とチャレンジ精神をもち、従来のホテリエの枠を超えて活躍できる仲間を求めています。
日本のローカルは面白い。
ぜひ、THE SHARE HOTELSの一員としてともに地域の未来を描きましょう。
全国6都市8店舗で働く仲間たちに、仕事にまつわるエピソードや思い、地域との関わりについて聞きました。
そもそもTHE SHARE HOTELSは、自分の意見や考えが現場に反映されやすい環境です。周りから見て改善したほうがいい部分は指摘されるし、スキルを伸ばしたいと思っているスタッフには機会を与えられる職場だと思います。
マニュアル通りの一定のサービスであれば、多くの人ができると思います。でも、もう一歩深く寄り添う接客や、無理をせずに心からお客様に向き合ったサービスは誰でもできるわけではないと分かってきました。
支配人という役割を任された以上、私が自信を持って取り組まないとスタッフもついてきづらいと思うんです。今はホテル全体を俯瞰して、視野や考え方を広げるように意識しています。
実は、ホテルに通ううちに金沢が気に入って移住したと言うんです。移住という大きな人生の決断に私たちのサービスが貢献できたことが嬉しくて、良い思い出になっています。
