room
2024年にオープンした作家たちのチャレンジギャラリー。企画展ごとの営業なので、オープンは不定期ですが「遊び」や「余白」のもたらすゆとりや新鮮さを感じられる空間で、函館で新しい可能性を秘めた作家による作品に出会えます。
GALLERY
ローカルガイド
2024年にオープンした作家たちのチャレンジギャラリー。企画展ごとの営業なので、オープンは不定期ですが「遊び」や「余白」のもたらすゆとりや新鮮さを感じられる空間で、函館で新しい可能性を秘めた作家による作品に出会えます。
GALLERY
元町地区にある小さな花屋。東京・ハワイ・パリで生活してきたオーナーの創り出す空間で、珈琲を飲みながら生活を彩る花を選ぶことができます。お花一輪、珈琲一杯から気軽に立ち寄れます。
SHOP
HakoBAからは徒歩約5分の場所にあるナチュラルワインと小皿料理のお店。カウンターは立ち飲みスタンドにもなり、昼から夜までコーヒーやワイン1杯でも気軽に立ち寄れます。お惣菜はテイクアウトも可能です。
CAFE
明治時代のハイカラ文化を今に伝える郷土資料館。1880年~1925年の間舶来製の雑貨品などを販売していた「金森洋物店」をリノベーションした建物を活用。煉瓦と漆喰で造られた耐火建築で北海道指定有形文化財。展示品には人気のジオラマや創業者が海外で求めたスイス製からくりオルゴールもあります。ご縁の糸を結ぶといわれる日本の伝統工芸「水引アート」の作品作りも体験できます。
SIGHTSEEING
1879年に開園した歴史ある公園。園内にはミニチュアホースやエゾリスをはじめ30種を超える動物を飼育する動物飼育施設や、日本最古の観覧車がある‘こどものくに‘、函館に関する歴史資料が収蔵されている市立函館博物館が併設されています。春の桜や秋の紅葉など四季折々に楽しめます。
SIGHTSEEING
函館と青森を結ぶフェリー。毎日片道8便・4時間の船旅は日帰りも可能。2024年1月には函館市内の造船所「函館どつく」で建造されたMADE IN HAKODATEの新造船「はやぶさⅢ」も就航し輸送量もパワーアップしました。船内は函館や青森にゆかりのあるモノがグラフィック化したデザインを施しており、非日常にいざなう船旅を実現しています。
EXPERIENCE
北海道では珍しい南国の花木を300種栽培している植物園。施設内には入園者が自由に利用できる足湯やちびっこ遊具もあり、市内や近郊から家族連れも多く訪れているスポットです。冬季には気持ちよさそうに温泉に浸かるニホンザルの姿を見る事もできます。
SIGHTSEEING
函館開港の歴史や文化を学べるミュージアム。1934年に閉鎖されるまで使用していた当時の調度品などが展示されています。本格的なビクトリア式アフタヌーンティーが楽しめるティールームと旧イギリス領事館オリジナルグッズを取り扱うショップも併設。6月中旬頃には洋式庭園内の薔薇も見頃を迎えます。
SIGHTSEEING
日本最北・蝦夷地唯一の日本式城郭。本丸御門は国の重要文化財に指定されており、地下1階~3階までは松前藩や北前船などの資料館となっています。桜の時期は250種・1万本の様々な品種の桜が咲き誇り、1ヶ月に渡って見ごろを楽しめる桜の名所としても知られています。
SIGHTSEEING
市電・五稜郭公園前駅近くにあるニューヨークスタイルのピザショップ。こだわりのモッツァレラチーズ100%と道産小麦を使用したの50cmのピザはボリューム満点。1/8のスライスでも注文できるので気軽に立ち寄れます。アルコールの種類も豊富です。
RESTAURANT